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音楽初心者の戯論

事情通でもプロでもない、ろくな知識も持ち合わせていない人間が、徒然なるままに日々移りゆく音楽シーンを覗き見するだけのブログです。

プロデューサーさんってやっぱり凄いんですねぇ......

どうもこんにちは。わしです。

 

 

 

とりあえず忘れぬうちにドドンと!

 

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はい、ある種の一過性のようなものが落ち着いて、継続的にヒットしているものが残った結果となりました。

まぁ、一時的とはいえTOP10に入るのはホントに凄いことなんですけどね。

 

 

さぁ、それでは早速本題へ!

前回の思い付きから始まりましたこの企画、一体どこまで行くのやら......なんて自分で恐ろしくも思ってみたりするわけですが、いつも通り寄り道しつつ進めていこうかと思います。

 

さて、前回ゆずの『虹』を紹介しましたが、最近のゆずはサウンド面に少し変化が生じてきたかも......?なんて思っている方もいらっしゃるかもしれません。

確かにこの2曲を比べてみるとサウンドだけで言えば同じアーティストとは思えませんね。

冷めたコーヒー

冷めたコーヒー

  • ゆず
  • J-Pop
  • ¥250
TOWA

TOWA

  • ゆず
  • J-Pop
  • ¥250

 

ただ僕はこうした変化は凄くいいと思っていて、確かにこれまでのファンからは苦情も出るとは思いますが、常に進化をしていく姿勢を崩さないというのはとても必要なことだと思います。

 

まぁ僕の御託はいいとして、百聞は一見にしかず!

まずはこちらをお聴きください!

 

表裏一体

表裏一体

  • ゆず
  • J-Pop
  • ¥250

 

 ......あれ、聴くわけだからこれは百聞になるのか?

まぁ細かいことはいいでしょう。

 

こちらの曲、映画『劇場版 HUNTER×HUNTER The LAST MISSION』の主題歌となったものですが、プロデューサーはゆず自身とヒャダインこと前山田健一さん。

 

実はこの曲の以前にもタッグを組んでいて、その時の曲がこちら。

 

REASON

REASON

  • ゆず
  • J-Pop
  • ¥250

 

こちらもHUNTER×HUNTER関連の曲になりますので、なにかそういう事情とか絡んでいるんでしょうかねぇ。

まぁそこは置いておくとして。

 

ゆずというグループに、新しい風を吹き込んだのがヒャダインこと前山田健一さんなんですね。

 

ヒャダインさんはインテリ文化人枠としてかなりメディア露出も多く、才能も多岐にわたることが窺い知れます。

 

 

 

楽曲のプロデュースに加え、自身で作曲等もおこなっており......いや、そもそも彼がメディアに出るきっかけとなったのは寧ろそちらの功績のほうが大きいのかしれません。

 

 さてこの曲、ご存知ですか?

あれ、曲名だけはなんか聞いたことがあるぞ?なんて感じた人もいるかもしれませんが、こちら2011年放送のTVアニメ『日常』OPでございます。

 

 

 

 因みに彼がテレビに出ていることを僕が認識し始めたのが『ももいろクローバZ』がアイドルとして台頭してきた頃(だったはず)

 

彼女たちのメジャーデビューシングルであるこの曲は、彼が作詞作曲編曲を全て担当しました。

 

 アイドルつながりでこちらも!

おつかれサマー!

おつかれサマー!

 ついでに言うとこの曲もゆずの北川悠仁さんと前山田健一さんの共作。

 

 結局前回取り上げた蔦谷さんもそうですが基本プロデューサーさんってキーボーディストですから、バンド(ゆずは違いますが)の音としては結構新しくなるといいますか。

まぁ最近はギターで作曲をする方が多いので、プロデューサーさんがキーボーディストだった場合、ギターとピアノの違い、つまりコード進行だったり曲の運びにかなり差異が生じてくるわけですよ。

 

そういう面で、もちろんギター+ベース+ドラムのサウンドにはその良さがあるわけですが、そこに着色することでまた違った良さが引き出されるのです。

 

とまぁ分かったような口を利いてみましたが、間違いなくこうして発表された曲は、ゆずのお2人だけでは成し得なかったサウンドだと思います。

 

 

 

ちなみにゆずと言えば(またかよ)もうおひと方、『寺岡呼人』さんをご存知でしょうか。

 

この方、実はこの曲のプロデュースをおこなっていました。

 

トイレの神様

トイレの神様

 

 憶えている方が多いと思いますが、植村花菜さんの『トイレの神様

 

実はこの曲がまだ有名になるちょっと前、偶然食事中にこの曲を耳にしたのですが、その時は『食事中にトイレとかやめてくれよ』程度にしか思っておりませんでした(笑)

 

プロデュースとは何も音を足すだけが良いわけではなくて、曲にとって一番輝けるのはどんな感じだろうと試行錯誤するのが務めなんだと思います。

 

へたに音を重ねるよりも、素材の良さというか、引き算の美学をも知ったうえでのプロデュースもあるんだな、と知らしめられるような曲でした。

 

もちろんゆずのプロデュースも沢山おこなっています。

といいますかゆずの初期の頃は殆ど呼人さんだったと思います。

 

これとか

夏色

夏色

  • ゆず
  • J-Pop
  • ¥250

 これも

桜木町

桜木町

  • ゆず
  • J-Pop
  • ¥250

 

 なんだかこうして書いていると、デモ音源も聴いてみてどのように変わったのかを知りたくもなってきますが、僕にそのような権限はないので想像して楽しむことにしましょう。

 

さて、ここまでつらつらと書いてきましたが、まだ頭からクエスチョンマークの取れない方もいるかもしれません。

 

そりゃアーティストは知ってるけどプロデューサーなんて......という人も多いはずです。

 

まぁだからこその今回記事なわけですが、そんな方でも『小室哲哉』さんや『中田ヤスタカ』さん、『秋元康』さんの名前は聞いたことがあると思います。

 

ここで挙げたお三方も様々な経歴あれど現在は専らプロデューサーです。

 

有名なところで挙げるとまずは小室哲哉さん。

EZ DO DANCE

EZ DO DANCE

  • TRF
  • J-Pop
  • ¥250

 1990年代初頭から現在にかけて数多くのヒット曲を世に放ったバケモノみたいな(超褒め言葉です)人です。

 

そして中田ヤスタカさん。

言わずと知れたPerfumeきゃりーぱみゅぱみゅの音楽プロデューサー。

今でも上2組の殆ど全ての楽曲を手がけているわけですからもうとんでもないですね。

印税とかどうなってんですかね?......ってこれは野暮でした(笑)

 

FLASH

FLASH

  • Perfume
  • エレクトロニック
  • ¥250
キミに100パーセント

キミに100パーセント

 

 しかし『中田ヤスタカ』という名前が、なんかこうスタイリッシュさが滲み出ているというか、カッコイイが止まらないという感じがします。

いや、これはすごく個人的な意見なのでスルーしてくれて構いません(笑)

 

因みに中田ヤスタカさんもこうしたプロデュースだけに留まらず、こちらのサウンドトラックも手がけています。

 

まぁこの映画だけでなくTVシリーズ全般なんですけどね。

 

そして秋元康さん......は何かもう、あれですね。説明しようとすると『あー、いいですいいです。知ってますから!!』と全力で阻止されそうな気がします。

しかしこの方は上のお2人とは少し違って、まず作曲をしません。作詞は殆ど全て手がけているのですが、そこがまず違うところ。

そしてこの方はちょっとマルチが過ぎるところがあって、放送作家も映画監督もやってしまうんですねー。

 

そして映画で一躍有名になったこちらの作品、ご存知ですか?

着信アリ(通常版・2枚組) [DVD]

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これですが、実は原作者が秋元康さんなんですね。ホント驚きですよ。

なのでやろうと思えばアイドルの楽曲にグロい描写や恐怖を煽る表現も織り込むことができるわけですが、そんな曲誰も聴きたくないと思うのでいいです(笑)

 

そもそも中田ヤスタカさんが音楽プロデューサーとしての存在だけであるのに対して秋元さんはプロデューサーですから、楽曲以外のことにも当然関与するわけです。

 

そこもやはり決定的な違いであると僕は思います。

 

さて、長くなりましたのでそれではここら辺で本日は失礼します。

また次回お会いしましょう!

 

着信アリ (角川ホラー文庫)

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