音楽初心者の戯論

音楽初心者の戯論

徒然なるままに日々移りゆく音楽シーンを覗き見するだけのブログです。

プロデューサーさんシリーズファイナル!

どうもこんにちは。

もう今回で終わりです。なんとしても終わらせます。

 

いや、昨日ふと思ったのですが、こちらのブログはiTunesを見ていて気になったアーティストや曲を掻い摘んでご紹介というテイストで始めたはずなのです

が、気付けばもはや全く違う角度から切り込んでいる始末。

しかも始めてからまだ1週間ちょっとでこの有様ですからね。

 

まぁでも今回はビシッと決めて、次回は本分を全うしようかなぁと考えております。

 

一応この企画は、『何か最近音楽プロデューサーさんのメディア露出が多いなぁ』と思ったのが発端だったので、トレンドを全く無視しているわけではないということは分かってもらいたいところです。


ユビキタス社会』とか言いますし、様々な情報が開示されていく中で音楽の成り立ちというのがこうして私たち一般市民の知るところとなるのもまた趨勢なのでしょうかねぇ。

 

さて皆さん、『東京事変』というグループをご存知ですか?

2003年に椎名林檎さんを中心に結成され、2012年に解散。

その高い演奏力と曲のクオリティで数々の人々を魅了してきました。

この曲なんかは割と一般的に知名度が高いかもしれません。

群青日和

群青日和

 ↓因みにこちらは江崎グリコの『ウォータリングキスミント』のCMソングに起用↓

能動的三分間

能動的三分間

 「えっ、東京事変が今回の記事と何の関係があるの?」という方も多いと思いますが、実はこのバンド、音楽プロデューサーの宝物庫だったのです!

......と言うと多少語弊がありますが、名プロデューサーが多く絡んでいます。 

 

東京事変』といえばやはり椎名林檎さんの知名度が一番高いところですが、Ba.担当の『亀田誠治』さん、ご存知でしょうか。

 

実はこの方、日本人なら誰もが知っているあの曲もあの曲も、ここまでやりますか!というほどプロデュースしているんですね。

では早速ご紹介。

 

まずはこちら。超名曲ですね。

瞳をとじて

瞳をとじて

  • 平井 堅
  • J-Pop
  • ¥250

 続いてはこちら。秦さんの代表作。

鱗(うろこ)

鱗(うろこ)

  • 秦 基博
  • J-Pop
  • ¥250

 更にこちら。

やさしさで溢れるように

やさしさで溢れるように

  • JUJU
  • J-Pop
  • ¥250

  極めつけはこちら。これはもう知らない人はいないでしょう。

風が吹いている

風が吹いている

 まだまだあるんですが、自らに今回で終わらせるという制約を設けてしまったためこれ以上は割愛いたします。

どうですか、半分以上は知っている曲があったのではないでしょうか。

 

実は亀田さん、数年前からNHKEテレにて『亀田音楽専門学校』というTV番組もやっていて、僕もそこで色々と勉強しました。

今はもうレギュラー放送はされていませんが、単発で偶にあるようですのでもし番組表なんかでみかけたらチェックしてみてもいいかもしれませんね。

 

因みに亀田さんと言えば、ここ最近で話題になった......といっても3年ほど前ですが、『カノジョは嘘を愛しすぎてる』という映画は聞いたことがありますかね?

 

そこでデビューした『大原櫻子』さんは現在も第一線で活躍していますが、その彼女の歌う歌、現在までにシングル5枚とアルバムが2枚。

その大半の作詞作曲編曲を、亀田誠治さんがおこなっています。

 

といいますのも上述した映画内にて登場したバンド、CRUDE PLAYとMUSH&Co.の楽曲も全て亀田さんが手がけたもの。

映画自体の音楽プロデューサーでもあります。

サヨナラの準備は、もうできていた

サヨナラの準備は、もうできていた

  • CRUDE PLAY
  • サウンドトラック
  • ¥250
明日も

明日も

  • MUSH&Co.
  • サウンドトラック
  • ¥250

ついでに言うと大原櫻子さんが見事オーディションを勝ち抜いた正にその審査員として、亀田誠治さんもその場所にいました。

なので彼なしでの成功はありえなかったと言ってもいいと思います。

 

さぁ、亀田さんを熱く語りすぎてしまいました今回の特集。

だが終わらせる!なんとしても終わらせますから!

 

続いて、『浮雲(長岡亮介)』さん。現在『ペトロールズ』でもフロントマンとして活躍中。

東京事変ではGt.担当で、その当時から作曲、編曲なども各所でやっておりました。

最近の中で有名なのはこちらですかね。

魔法って言っていいかな?

魔法って言っていいかな?

  • 平井 堅
  • J-Pop
  • ¥250

 まさに平井堅さんの曲!という感じですが、何だか安心感が湧いてきます。

どうやら割と自然に平井堅さんの声が僕の潜在意識の奥底で息づいていたようです。

 

そしてPanasonic 4Kカメラ TVCMソングに起用されたこの曲で、長岡さんはプロデュースとアレンジ、アコースティックギターを担当しています。

 

プロデューサーというのは依頼してきたアーティストよりも引き出しを多く持っていないと成立しない職種なので、正直かなり大変だと思います。

自らの経験によるところも当然あると思いますが、それ以上に知識を積極的に吸収していかないと、やはり毎日音楽シーンは移ろってゆきますからね。

 

殆ど変化のないように見えますが、1週間前の今日と比べてiTunesのTOP10も数曲入れ替わっております。

それでもたったこれだけの変化......と侮っていると、1ヵ月も経った頃には見違える変化が......あるんじゃないでしょうか(適当)

まぁ、まだ分からないですからね。丁度1ヶ月経ったころ、そんな記事も纏めてみたいと思います。

 

さてさて、もうこの方でラストにします。東京事変の方でもありません。

これまで蔦谷好位置さんや前山田健一さん、小林武史さんや島田昌典さんに亀田誠治さんを中心に特集してきましたが、その方々の関わったアーティストに必ず一度は接しているんじゃないかと思えるくらいの大御所さんです。

聞いたことありますかね?『YANAGIMAN』さんです。

 

『えっ!?誰ですか!?』という方、ではプロデュースした曲を少しだけ紹介しますね。

まずはこちら。ファンモンのラストシングルです。

ありがとう

ありがとう

 続いてはこちら。『ハウス食品 ウコンの力』CM曲。

俺たちの明日

俺たちの明日

 最後はこちら。これは......説明不要ですね。

さくら

さくら

 

 

この他にも結構ジャニーズ系アイドルのアルバム曲を作曲・編曲等担当しており、SMAPSMAP 015/Drink! Smap!やNEWSのPacific関ジャニ∞FIGHTなどの一部楽曲に携わっています。

 

楽曲というのは、当然生みの親がいるわけですが、たくさんの方々に育てられて成長していきます。

その過程で(良くも悪くも)突然変異のように当初のイメージとはかけ離れるものが大半なんだとか。

まぁ子供も思ったとおりに成長しないのが通例ですから......って想像通りの子供なんてつまらないですよね(笑)

 

そんなことを何の気なしに思いながら、ジャケット写真を眺めつつ音楽をかけ流す日々でございます。

......すごい最終回の匂いがしますが、残念ながら明日もブログは続きますよ!(笑)

あっ、でもプロデューサーさん特集はこれにて終了です。

 

お付き合いいただきありがとうございました!