音楽初心者の戯論

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徒然なるままに日々移りゆく音楽シーンを覗き見するだけのブログです。

楽曲提供 -秦基博さん-

どうもこんにちは。

突然ですが皆さん秦基博さんはご存知ですよね。

映画『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌となった『ひまわりの約束』が一番有名かと思います。

ひまわりの約束

ひまわりの約束

  • 秦 基博
  • J-Pop
  • ¥250

 2006年デビューのシンガーソングライターで、その歌声は『鋼と硝子でできた声』とも称されています。
美しくも儚げなその声と卓越したメロディラインで人々の心を掴み、今では名前を知らない人のほうが少なくなりましたかね。
そしてひまわりの約束以外にも名曲揃いで......というのは別の機会にしましょう。

今回のテーマはちょっと別です。

 

さてそんな秦さんですが、有名どころでもあまり知られていないところでも結構他アーティストの方に楽曲提供をしているんですよね。
なのでもし意外に思ってくださる方がいれば嬉しいなぁという安直な考えで今回少しだけご紹介しようと思います。

 

では早速参りましょう。
まずはこちら。

空中ブランコ

空中ブランコ

 この曲は一青窈さんの2008年発売のシングル『受け入れて』に収録されています。カップリング曲です。
作詞は一青さんですが、作曲が秦さん。
何でも一青窈さんが秦さんに依頼をしたみたいで、この当時から既に類まれな才能が開花していたんだなということが窺えます。
ちなみにこの曲のBa.はレミオロメン前田啓介さんが演奏しています。
そしてこの『空中ブランコ』ですが、秦さんはセルフカバーもしており、自身の2ndアルバム『ALRIGHT』のボーナストラックで聴くことができます(初回限定盤のみ)。

ALRIGHT(初回生産限定盤)(DVD付)

ALRIGHT(初回生産限定盤)(DVD付)

 

 

 続いてはこちら。

やわらかい気配

やわらかい気配

 こちら土岐麻子さんのベストアルバム『BEST! 2004-2011』のDisc2に新譜として収録されています。
そしてこれは作曲と歌での参加。作詞は土岐麻子さん本人がおこなっています。
タイトルが本当にそのまま歌になったような雰囲気で、ゆったりした休日にオススメです。←そんな曲を月曜にご紹介(笑)
そしてこのPVがYouTubeにアップされているのですが、なぜか曲が2つに割れていまして。


土岐麻子 & 秦 基博 / やわらかい気配


土岐麻子 & 秦 基博 / やわらかい気配[後半]

詳しい事情は知りませんが、よろしければどうぞ!

ちなみにこの曲は秦さんのみのバージョンもあります!

やわらかい気配

やわらかい気配

  • 秦 基博
  • J-Pop
  • ¥250

 

 お次はこれ!

髪を切る8の理由。

髪を切る8の理由。

 南波志帆さんの4thシングル『髪を切る8の理由。』。2012年発売です。
バラード同様秦さんお得意のミディアムナンバーで、まぁこちらも作曲だけの参加ですが、沁みわたりかたと言いますか、作る曲の心へのアタック方法が上手ですよね。
何の抵抗もなしにスッと入ってくるような印象です。
YouTubeにこちらのPVが投稿されていますが、その中で本当に髪を切っています。


髪を切る8の理由。/南波志帆

 

そしてその肝心の理由ですが......詳しくは歌詞をご覧ください(笑)

髪を切る8の理由。 - 南波志帆 - 歌詞 : 歌ネット

 

そしてこちら。

Beautiful World

Beautiful World

 

 V6の46枚目のシングル『Beautiful World』
どうしてAmazonをはじめ他通販サイトにも商品画像が無いのか......いやはや気になるところではありますが。
秦さんはこの曲の作詞作曲を手がけているほか、曲中のギター演奏やコーラスにも参加しています。
曲調は爽やかなミディアムアンバーで、テレビ朝日系列のTVドラマ『警視庁捜査一課9係 season11』の主題歌に起用されました。
売上も好調で、シングルTOP10入り連続年数が歴代1位タイの記録を樹立。今後どこまでこの記録を伸ばせるのか注目ですね。

【オリコン】V6、『9係』主題歌で28作目首位 歴代1位タイの22年連続TOP10 | ORICON STYLE

 

ちなみにこちらの曲は過去記事でも紹介しましたが『ドリームフェスティバル2016』でも披露されました。

music-sick.hatenablog.com

 

段々と今に近づいてきましたね。

さみしいときは恋歌を歌って

さみしいときは恋歌を歌って

  • クミコ with 風街レビュー
  • 謡曲
  • ¥250

 秦さんが作曲を手がけたこちら、クミコさんの今年9月7日発売のシングル『さみしいときは恋歌を歌って』です。

この曲に関しては作詞家の松本隆さんがその作曲能力を絶賛。

彼のメロディーは非常にキャッチーで詞がつけやすい。デモを聴いた時、サビの詰め合わせみたいで、すごく良い曲だと思いました

オリコンニュース | 松本隆氏、秦基博の作曲力称賛「サビの詰め合わせみたい」

 松本隆さんからのラブコールにより実現したコラボ作品ですが(詳しくは上記事をご覧ください)、クミコさんが歌うとまた別の色が出ていいですね。

というのも何となくお気づきの方もいらっしゃると思いますが、同一人物による作曲なので、編曲は様々ありますが秦さんの色が要所要所に織り込まれていますよね。

なので1回聴いただけで「あ、これは秦さん作曲の歌だな」って何となく分かると言いますか。←これは決して悪い意味で捉えて欲しくないのですが

そこに歌い手の色が混ざることでプラスになったりいい意味で思わぬ方向へ転がったりと、いわゆる化学反応と呼ばれるものですが、そういったものの面白さを感じることができる作品です。

 

そしてこれでラストにしましょう!

声優として活躍する花澤香菜さんの11月30日発売予定の新曲、『ざらざら』です。

iTunesにはまだ発売前ということでありませんが、YouTubeにはPVのショートバージョンが公開されています。
だがしかし!またもやここに載せることができない!

...どうやら僕たちの知る由も無い強い力が働いているようです。

この曲は花澤さんの10月1日のイベント『HAPPY HANAZAWEEEEN』にてリリース情報が公開され、アンコールで初披露。
元々『言の葉の庭』という作品で接点があったので、その時からの念願が実現した今作のようです。

花澤さんは同イベントにてこのようなコメントをしていました。

秦さんとは、新海誠監督の『言の葉の庭』で主題歌を秦さんが担当されていて、私がユキノ先生という役でご一緒して面識はあったんですが、秦さんの歌って本当にいいね……。スタッフともみんなで、いつか曲を作ってほしいなと言っていたんですが、ようやく実現しました!

花澤香菜:ハロウィーンライブで魔女に変身 秦基博作曲の新曲を初披露

 この曲もやはり秦さん節全開で、そこに花澤さんの歌声が乗ることでまた違った響きが生まれています。

ざらざら(初回生産限定盤)(DVD付)

ざらざら(初回生産限定盤)(DVD付)

 

 ぜひチェックしてみてください!

 

それではまた次回!