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音楽初心者の戯論

事情通でもプロでもない、ろくな知識も持ち合わせていない人間が、徒然なるままに日々移りゆく音楽シーンを覗き見するだけのブログです。

歌は世につれ世は歌につれ

 どうもこんにちは。

突然ですがクラシックの音楽を聴きに行ったり観に行ったことはありますか?

僕が行くようなコンサートやライブなんかとはだいぶ形式が違いますが、芸術観賞の基本とも言える公演聴取。
しかしこのような高尚な音楽を前にすると、何だかつい音楽通なんかを気取ってみたくなったりして、コンサート中、目を瞑って観賞してしまう方もいるのではないでしょうか。

目が見えない人はその分耳がよく、耳が悪い人はその分視力がいい、なんて話は一体いつどこで誰から聞いたのか憶えていないくらい昔に刷り込まれた知識ですが、これはどうやらコンサートに応用してはいけないようです。
確かにレコードやCDの音源を自宅でゆっくりと堪能する分にはいいのですが、コンサートは聴くのはもちろん、見て味わうものでございます。

例えばベートーベンの作曲した『交響曲第5番 ハ短調 作品67』通称『運命』では少なくとも30人以上の編成で演奏されます。
それぞれの演奏家が奏でる音を識別できるほど人間の耳はよくできていませんから、それを他で補完する必要があるのです。

そこで目が重要になるのです。
耳では分からなかったコントラバスの音色が、それを演奏する人の動きを目で追うことで認識可能となるわけです。

いや、勘違いしてほしくはないのですが、別に目を瞑るのがいけないことと言っているわけではありません。
会場のうち数割程度はそのように楽しんでいる方もいますし、もしかするとお金を払ってでも優雅に昼寝を敢行しようとする変わり者も中には......これはいませんかね。

それぞれにそれぞれの楽しみ方がありますから、それを第三者が否定するのは間違っているとも思います。

なのであくまで提案ということで、もし今後芸術鑑賞会などに足を運ぶ機会がございましたら、睡魔を誘引する前に1つお試しください!

 

 

しかし凄いですよね、もう200年以上前の曲なのに、未だに演奏されるってどうですか。

昭和のアイドルと言えばコレ!とまで言われましたが、キャッチコピーとしての『三人娘』という文言がもう既に古いとされる中、これほどまでに長く伝え続けられるのもはホンモノなんだなぁと思ったりするわけです。

そして音楽に関連した文言といえばこちら、『歌は世につれ世は歌につれ』というものがあります。
本日のブログタイトルですね。

世の中の変化によって歌も変化し、歌の変化によって世の中も影響を受ける。

バブル期にディスコが流行ったのもある種必然で、いつの時代も、それは今も何ら変わりません。

Can't Undo This

Can't Undo This

  • Beat Dominator
  • エレクトロニック
  • ¥150

 だとすれば、ですよ。
今はどういった時代なのでしょうかね。
追いつけ追い越せの精神で欧米化してきた日本ですが、音楽に至っては正直未だ後手後手です。

EDMがアメリカやヨーロッパで流行りだした数年後の一昨年あたりから、日本でも有名な曲が出てきはじめました。

まぁ僕がEDMと呼ばれるものを初めて知ったのはこの曲。

Party Rock Anthem (feat. Lauren Bennett & GoonRock)

Party Rock Anthem (feat. Lauren Bennett & GoonRock)

  • LMFAO
  • ポップ
  • ¥250

 LMFAOの『Party Rock Anthem』です。

こちら2011年発表の曲ですが、この当時日本でこれを真似したアーティストが日の目を浴びることはなかったかのように思います。

そして2014年、ようやく日本でも大ヒットと呼ばれるEDMの曲が誕生。
それがこちらです。

Dragon Night

Dragon Night

 正直これはEDMの曲だから、というより別の理由が大きかったような気もしますが......
まぁあくまで僕の偏った知識が元ネタですので、異論はもちろん認めます。
でもこれをきっかけにEDMが増えてきたように思います。

オー!リバル

オー!リバル

 しかしですね、これはもう欧米では過去の話。
今の詳しい事情は分からないですが、もう全米チャートに5年前の面影は殆どありません。
しかしおそらくですが、あと数年は日本でEDMの曲が作られるのではないでしょうか。

そもそも日本の古代音楽といえば記紀歌謡という記録があるのみで、楽器は総じて朝鮮半島や中国からの輸入。
元々がこうならば致し方ないような気もしますが、雅楽や歌舞伎などではそれを日本独自のものとして発展させてきました。

今でも盆踊りが抜けない日本人を誤魔化すため、四ツ打ちロックなるものが日本には遍在しています。

詳しくはこちらを。

realsound.jp

 まぁつまり盆踊りなんかは拍の頭で手を叩くのが普通だったわけですので、日本人とロックとの相性は最悪なわけです。
ロックはスネアドラムの位置、つまり3拍目で手を叩くのが通例ですからね。

 

正直今がどういった時代でどのような流れでどう傾いているのかはちょっと眠いので考えられませんが(笑)、このまま尻を追っかけ続けるのか、それとも先駆的になるのか、選択するには早くない時期でもあるのかな、と思います。

 

聴けばよみがえる、あの日のメロディ【J-LOVE】

 

それでは毎回恒例、本日のiTunesランキングTOP10をご紹介!

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昨日とあまり変化はないようですね。

 

そしてちょっと自分でも何を書いているのか分からなくなってきたので今回はここいらで失礼します。

それではまた!

 

アラフォー・ユーロビート

アラフォー・ユーロビート

 

 

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