音楽初心者の戯論

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徒然なるままに日々移りゆく音楽シーンを覗き見するだけのブログです。

曲の命運を分ける4つの条件

どうもこんにちは。

本日は前回予告しましたとおりアーティスト比較でもしようかと思ったのですが、すみません。前回タイトルを未だ回収できてないことに気がつきましたので先に自らの尻拭いという形をとります。

なんかもう、ホントすいません(笑) 

 

さて、それこそ前回『ヒットの法則』だなんて大それたタイトルをつけましたが、皆さんはヒットの条件って何だと思いますか?
とは言っても結構難しいテーマでですよね。もちろん僕もおいそれと答えがポンポンと浮かんではこないわけです。

まぁでも無い知恵を絞って、いくつかだけご紹介を。

  • まずは王道の曲構成。

前回のトピックであるのでまぁ当然ですが、これが重要になってきます。

music-sick.hatenablog.com

『起承転結』がはっきりしている曲のほうが安心感がありますし、何より聴き終わった後のスッキリ感は何にも代えがたいところがあります。

  • そしてメロディの良さ。

まぁこれが何だかんだ一番重要ですかね。
例えどんなにビジュアルが良くてもワケの分からない曲ばかりやっていたら、まぁそれでも一定のファンはつくのでしょうが大衆性を帯びるのは難しいと思います。

  • 同時に歌詞の良さ。

実は僕、親の影響で幼少期は80's洋楽にどっぷり浸かっていまして、つまり物心ついた頃には母国語以外の言語が家中に流れていたわけですから歌詞はあまり重視していなかったんですよ。
他の人も同じ境遇にいればそうなったと思いますが、とにかく歌詞は分からないからと声やメロディの良さが全ての判断基準だったんです。

まぁもちろん今はJ-POPがメインの生活ですが、つまり歌詞があまり分からないんですよね。
聴きはじめて3回目か4回目、つまりだんだんと曲を憶えてきたあたりからようやく歌詞にも興味を持つぐらいでして。

なので友達が「この歌マジ泣けるから!」と薦めてくれた歌も「ほうほう、なるほどねぇ」という寂しい感想だけで終わってしまい......
あっ、決して心が無いわけではないんですよ。ただ歌詞がスッと入ってこないといいますか、どうしてもメロディや演奏に耳が行ってしまうんですね。

......って僕の話なんてどうでもいいですよね(笑)

ただこういう人種もいるんだなと、それだけ知っていただければ幸いです。

 

それで歌詞ですが、これがどうもJ-POPではかなり重要なファクターとなっているようです。

例えばこちら。

トイレの神様

トイレの神様

 いつの日かどこかで紹介したような気もしますがこの曲、祖母の実話を基に歌詞が描かれています。
あっ、これですね。この記事です。

music-sick.hatenablog.com

しかし日本人はノンフィクションが大好きですよね。
「実際に起きた」とか「感動実話」というフレーズに自然と目が引き寄せられるという。
何でしょうかね。実際にあったということで親近感だったり共感しやすくなったりするのでしょうか。

まぁそちらの方面に精通しているわけではないのでヘタなことは言えませんが。

 

そしてもう1曲。

ファイト!

ファイト!

これは知っている方も多いと思いますが、中島みゆきさんが昔やっていたラジオ内での出来事。
と言いますか、リスナーから届いた1通のメッセージに端を発しています。

とある中卒の女性が職場で辛い体験をしたという内容の投稿が届き、その赤裸々な告白をした想いに応えるべく中島さんが自ら作詞作曲をしたこの曲。

やはりサビの歌詞が印象的ですよね。もっともサビ以外の歌詞が凄いというか壮絶なのですが。

このようにですね、歌詞はJ-POPでは大きなウェイトを占めています。
僕もちゃんと聴かなくてはいけませんね(笑)

  • これも重要なのではないでしょうか。曲のタイトル。

まぁこれはですね、結果論的というかすごい予定調和な感じがしますが、それでもまったく関係ないというわけではないと思うんですよ。
やはりパッと見てそこに目が惹かれるというのは割と重要だと思うんですよね。

まぁ僕なんかはこのブログを始めてまだ1ヶ月も経っていない素人ですが、ブログ名だったりタイトルだったりでのセンスが重要なんだなぁと強く噛みしめる毎日です。

でも皆さんも何となくネットを見ているようで知らず知らずのうちに結構目につきやすいサイトをクリックしているのではないでしょうか。

例えばこの2つのブログタイトル。

・今日あった驚きの出来事

・驚愕!!本当にあった仰天ニュース!! 

 ......ちょっと脚色が過ぎましたが、まぁ下のほうが目は惹きやすいですよね。

とこんな感じであながちバカにしたものでもないのかなぁと思います(詭弁)

 

具体例...というとこれですかね。

LOVE LOVE LOVE

LOVE LOVE LOVE

簡単な英語だったり片仮名というのは多分、漢字や平仮名が多い世の中で『非日常感』があって目に付きやすいのかもしれませんね。

 

と、ここで今回の記事をまとめますとこんな感じ。

  1. 王道であること
  2. メロディの良さ
  3. 歌詞の良さ
  4. 魅力的なタイトル

これらがヒットの要因として今回挙げられたトピックです。
もちろん僕の独断と偏見ですし、当然これ以外の要因も加算されてきます。

特に重要なのが『どのアーティストの曲なのか』です。
元も子も身も蓋もありませんが、これがかなり重要。

そして次回は、いかにして有名アーティストたり得たのかなんてのを僕なりに書いてみようかと...という文章は昨日見た気が(デジャヴ

と、とにかくですね、こんな自分からのいいパスを受け取らない手はないので次回はこのテーマです。

 


それではまた次回!

Singles 2000

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