読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

音楽初心者の戯論

事情通でもプロでもない、ろくな知識も持ち合わせていない人間が、徒然なるままに日々移りゆく音楽シーンを覗き見するだけのブログです。

若手バンドよ、注視すべし!

コラム

あなたのサイトのURL、そろそろスリムにしませんか?

どうもこんにちは。

さてさて今回で一旦シメになります「ヒット作云々」の話題ですがみなさんお楽しみいただけているでしょうか。

 

人を楽しませるにはまず自分から!などと言いますが、実は前回の記事でアクシデントが起こりましてですね。

いつものようにiTunesランキングでも載せるかと思って他サイトをクリックしたとき画面がフリーズしまして、それまでのデータが一気に消えてしまったんですよ。
でも意外とバグや凍結は日常茶飯事でして、まぁいつものように一旦消せば『○○分前のバックアップがあります』と出てくれて元に戻るだろ!なんて軽く身構えていたら何とまさかの出ない!!
しかも分かりますかねぇ、iTunesランキングなのでもう終盤に近いところ。

楽しむどころか泣きたくなりましたよ(笑)

 

まぁ多分キャッシュはどこかに残っていたんでしょうけどそんな知識も技術もありませんので仕方なく一から書き直しと、でも昔はWordやExcelなんかでも結構ありましたよね。
今ではもう直前のセッションの回復とかいう何ちゃらを使えばたとえバグっても元通りになりますが、Windows2003あたりなんてしょっちゅう動かなくなるわーファイル消えるわーで一体幾人の顔が青ざめたか分かりませんよ。

まぁそれぞれで対応して同じ轍を踏まないよう気をつけましょう。
ちなみに僕はテキストエディタで先に文章だけ書いてサイトに貼り付けるというやり方にしました。

 

さて、閑話休題もこの程度で。

 

それでは早速ですが、売れるアーティストや売れないアーティストがいると、そういう話でしたよね。

ちなみに30~20年前の音楽は今に比べて売れやすかったと思います。
昔は今みたいにスマホもなければ動画投稿サイトもない。YouTubeなんてまだ設立されてから10年かそこらしか経っていませんからね。

なので情報源はテレビやラジオがメイン。つまり手段が少なければそこへの集中率も上がるというもので、結果そうしたメディアで取り上げられた曲やアーティストの認知度が一気にうなぎのぼりになるわけです。

今はそれこそYouTubeのような動画サイトやiTunesといった配信、もちろんテレビやラジオもありますがSNSによる口コミもあると考えるとかなりリソースが増えましたよね。
誰もが知っている曲、という時代ではなく、それぞれが思うままに自分の好きな曲を見つけていく時代となりました。

このことから考えると、少々ズルイと思う方もいらっしゃるかもしれませんが上に挙げた数十年前の所謂黄金期にデビューしたアーティストたちは未だにヒットを連発していますよね。
B’zGLAY,L’Arc-en-Cielに最近復活したTHE YELLOW MONKEYLUNA SEAなどなど。

ただしここで注意してほしいのは、昔はメディアに取り上げられればヒットは今より出やすかったものの、もちろんそこにたどり着くまでが大変です。
今の時代は、発信こそ誰でも簡単にできますが、それをみんなに知ってもらう術を見つけるのが大変です。
当ブログも例に漏れずそんな感じです。。。

なのでどちらの時代のほうが良かったとか楽だった、というのは一概に言えないと思います。
当然それ以外の社会的背景なんかも絡んできますしね。

 

というわけでこの話は一旦ここで終わり。
僕が言いたいのは今の時代のことです。

 

今の時代、曲調は前々回の記事で紹介したように大抵は同じ。そしてコード進行もパターン化されてきた現在ではメロディの新しさも薄らいだような気がします。

  • では同じような曲が集まった市場の中で格差が生じるのはなぜか。
    (ビジュアルは今回考慮しません)

と言いますかそもそも一般的な『売れる=お金ガッポガッポ』というのが最近ではもう概念として古くてですね、例えばYouTuberや歌い手の台頭が目新しくなくなった今日では、一定の層の市民権を得ることが『売れた』ということになるのではないでしょうか。

つまりですね、『売れる=認知される』ということです。

 

 

 

  • では認知されるにはどうするのか。

もちろん多数の琴線に触れるいい歌詞のいい曲を出していなければ(=市場の平均ラインは超えていなければ)チャンスの機会すら与えられはしませんが、僕が思うに上でも述べました『口コミ』が大きいと思うんですよ。

日本ではTwitterが爆発的にヒットしていますよね。
海外では専らFACEBOOKが主流で、Twitterの会社は経営危機に陥るほどらしいのですが、なぜ日本だけTwitterが...というのはいいとして、多分若者の半数以上はSNS利用者だと思います。
いや、もうLINEとか入れたら90%とか越えていそうですよね。

とにかくどこでも誰でも繋がることのできる時代になった今、一人一人の発言はそれほどでなくても同じような意見が集まればやがて大きくなってきます。

 

例えば誰かが「ヤベェ...◎◎ってバンドかっこよすぎクソワロタwww」とかなんとかつぶやいたとします(今どきこんな奴いねーよ)

するとそのフォロワーが「マジやべぇよな!」とか「これは神」とあれこれ捲くし立て、するとそのアーティストを知らなかった他のフォロワーも「ちょっと聴いてみようかな...」となる。

まぁそんな連鎖が続いていったら段々と認知度が高くなると思うんですが、

  • では一体このように取り立たされるアーティストとそうでないアーティストとの違いは何なのか。

......何だかトヨタもおこなっているなぜなぜ分析みたいですが、売れるアーティストの条件について、僕はこう考えました。

 

『とある分野で覇権を握った方々』

 

あ、ちなみに『なぜなぜ分析』とは...ってもういいですかね。
こちらをご参照ください。

 

それで、『とある分野で覇権を握った方々』というのがどういう意味かと申しますと、つまり歌には様々なファクターがありますが、そのどれか一つでも他より抜きん出たものがある人たちがフィーチャーされるのではないでしょうか。
要は、どこかのジャンルを極めた覇者が手にする勲章とでも言うのか...

 

具体例を挙げましょう。(例によって若手バンド中心に挙げています)

・そういえば最近『愛』とか『恋』とか歌う人たち増えたけど、最近のバンドでラブソングと言ったらback numberだよなぁ。

花束

花束

  • back number
  • J-Pop
  • ¥250

 

・そういえば最近ハイトーンのバンドが多いけど、カラオケで俺たちを一番イジめてるのは[Alexandros]だよなぁ。 

ワタリドリ

ワタリドリ

  • [Alexandros]
  • J-Pop
  • ¥250

 

・そういえば最近『歌詞が病みつき』とか『中毒性』とか言われてるバンド多いけど、繰り返しのフレーズと言ったらやっぱりKANA-BOONだよなぁ。

ないものねだり

ないものねだり

 

・そういえば最近『熱い』とか『エモい』とかよく分からんが言われてるらしいけど、やっぱ熱量でいったらBLUE ENCOUNTだよなぁ。

もっと光を

もっと光を

 

・そういえば......ってもうやめましょう。

でもこんな感じです。まぁこじつけのような感じもしますが、多分英語で歌う人たちの覇者はONE OK ROCKで、

The Beginning

The Beginning

 

ファンタジーとか世界観の類でいけばSEKAI NO OWARIの右に出るアーティストは未だ出ていないような。

炎と森のカーニバル

炎と森のカーニバル

 

何となく「あぁ、まぁ、そうなのかねぇ」とだけ思っていただければ嬉しいのですが、所詮暇人の戯言ですので深くお気にはなさらず。

 

しかしこれだけ色々と挙げたら隙間なんてなさそうにも見えますが決してそんなことはありません。
まだまだ先人の開拓していない、もしくは究極にたどり着いていない分野が残されているはずです。

いいですか若手バンドの皆さん!多分こんな糞ブログなんて見てないと思うけど!
時代と共に、緩やかながらハマる曲は変わっています。
というか、その波を作るのはあなたたちです!
上の世代を追いかけるのもいいですが、1つまた覇権を握ってみてくださいよ!

 

その際はぜひもなく取り上げさせていただきます(笑)

 

まぁそれでは今回はこんなところで終わりとします。

まとめますと、要するにちょっと目に付く(=話題になる)ことをしてみるか、先人たちと同じ路線で行くのならば何か1つを極める、というところでヒットする条件が揃うのかなぁと思います。

なんだかシリーズを続けてきてこのシメが一番微妙な感じもしますがそこがこのブログクオリティーということで目を瞑ってください(笑)

 

 

では最後に恒例本日のiTunesランキングTOP10をご紹介!

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

星野源さんは見事返り咲きです。

そして驚くべきはSuchmosの『STAY TUNE』です。
こちらリリース日が今年の1月27日。ずっとTOP100圏内にはいましたがなんとここに来てTOP10入り。
この曲はHonda「VEZEL」のCMソングとして結構知られてはいますが、Suchmosを知らなかった人は海外のアーティストの曲かな?なんて思っていた人もいたのではないでしょうか。

メンバー全員日本人です。
確かに日本人離れしたグルーブ感と言いますか、「えぇっ!?日本人のバンドなのぉ!?」となるのも無理はないかと思います。

 

あ、最後に。
今回のブログのテーマソングはこれに決定ですね。

何かひとつ feat. JAY'ED & 若旦那

何かひとつ feat. JAY'ED & 若旦那

 あ、あれ、ちょっと違いましたかね(笑)

 

それではまた次回!

 

LOVE & VICE (初回限定盤)

LOVE & VICE (初回限定盤)