音楽初心者の戯論

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徒然なるままに日々移りゆく音楽シーンを覗き見するだけのブログです。

握手券よりも嬉しい!CD特典で欲しい超個人的ランキングベスト5

どうもこんにちは。

本日の静岡県はなんだかモヤモヤした天気ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
勤労感謝の日らしいですね、今日は。といっても関係なく働いている人のほうが多いかも・・・


さてそれでですね、最近はレコード会社が躍起になってCDの初回限定盤Aや初回限定盤A(オリジナルポスター付)、初回限定盤A(オリジナルポスター・店舗購入特典封入)、初回限定盤Betc...を付属させるようになりましたが、大ファンにとっては迷いどころですよね。

まぁ、そうした流れに一石を投じ、結果大成功した例もありますが。

www.oricon.co.jp

せめて通常盤と初回限定盤だけならばいいのですが、初回限定盤AとBが両方魅力的という現象が起こると僕の周りでもあちこちから「か、金がぁ~!!」という悲痛な叫びが聞こえてきます。

いくらCDが売れなくなった時代とは言っても、ファンならば欲しくなるのも当然の心理で、そのたびに「またAKB商法かよ...」とかこぼしつつもやっぱり欲しいからめちゃくちゃ悩む。
まぁおそらくレコード会社というものが存在する限りこうした現象は続くのでしょうが、せっかくなら魅力的な付属品がイイ!と思いませんか?

企業の方もきっと会議で頭を抱えながら悩みまくっていることと思いますが、いちリスナーとして付けてほしいものを列挙してみようかと思います。
まぁあくまで『超個人的ランキング』ですので、「コイツとは趣味が合わないなー」と思いながら見てください(笑)

 

では早速!

  • 第5位:インタビュー映像

最近では結構DVDの特典なんかに付くこともありますが、CDのシングルにDVDで付けてもいいのではないかなぁと思います。
個人的にはその楽曲を作った経緯だったり、レコーディング中の様子だったりが知れるともう最高。そこはインタビュアーの腕にかかっていますかね。
まぁシングルが出ると音楽ナタリーあたりでインタビューをして記事を掲載してくれるのですが、とにかくそれを喋っているアーティストを観たい!

でもラジオとかとの兼ね合いもありそうですのでちょっと身を引いて5位となりました。 

 

  • 第4位:ライブ映像(舞台裏もあればなお最高)

何だかんだイイですよね。もはやシングルの初回盤といったら特典映像として○○月におこなったライブから何曲かをピックアップするとか、あるいはダイジェスト版でお届け!とかが定番となりつつありますが、でも観たい!
いくらか撮り直しの利くレコーディングの音も洗練されていてイイのですがやはりリアリティーのある生の音が聴きたい。
ここ最近はレコード会社もCDの売上よりライブでの収益に重きを置くようになったので、そういう面からしても効果的かと思います。
そして個人的には舞台裏の様子なんかも収録されていると財布の紐が緩くなります。

まぁライブ映像にも歌い直しを施すアーティストもいるので何とも言えないところではありますが。

 

  • 第3位:オーディオコメンタリー

オーディコメンタリーといえば、ドラマやアニメのDVDを買うと副音声なんかで出演者が映像を見ながらあれこれと語らう音を収録したものですが、CDにも付けたらどうかなぁと思います。
いや、結構挑戦だとは思うんですけどね。
ライブDVDに副音声として付けている方々はいらっしゃるんですよ。

 例えば星野源さんとか。

このときどうだったーとか、うっかりミスしたーとか、そういう事情をレコーディング風景についても聞きたいなぁと。

具体的にはCDの1枚目は普通にシングルで、2枚目はそれをバックで流しながらメンバーが語り合う。

例えば

Ba.:これこれっ!今流れた俺渾身のベースの音分かった?
Vo.:はぁ!?ドコだよ分かんねぇよ!
Dr.:ゴメン俺も分からなかったわ
Ba.:おいおいマジか!サビの終わりのところだよ!この前も言ったじゃん!ちょっと巻き戻してもいい?...ってどうやって戻すんだこれ
Gt.:あー多分ここ押すんじゃね?知らんけど
Vo.:ちょっおま、それ『一時停止』って書いてあるじゃねぇかよ!大丈夫か?(笑)
Gt.:ウソッ!?・・・あっ、ホントだ。悪りぃ
Dr.:大丈夫かよ(笑) あぁ、そういやバンド始めた頃エフェクターの繋ぎかた理解するのにスゲェ時間かかってたモンな
Gt.:ばかやろう俺を機械音痴キャラに仕立て上げるんじゃねぇ!
Ba.:(いつの間にか巻き戻していたらしい)おいちょっと集中!ほらこの後の...イエス!!これだよ!分かった?
Vo.:わっかんねぇよ!俺の美声に掻き消されてんじゃねぇか!
Ba.:ウソだろおいっ!これは自分でも「決まった!」って思ったとこだったんだけど
......

的な感じで(笑)

だいぶ妄想が過ぎましたが、メンバーならではの一押しポイントとか制作秘話とかそんなエピソードを聴ければ狂おしいほどに欲しくなります(僕が)

僕の知る限りではまだこの試みは為されていないのであくまで僕個人の仮想の話ですが、ファンになったアーティストのコメンタリーだったらせひとも聴いてみたいです!

 

  • 第2位:隠しトラック

シングルにこれは結構難しいかなぁとは思ったんですけど、入っていると嬉しいですね。
音合わせをしていたときたまたまノリでできてしまったものとか、数ある候補曲のうちの1つだったけどボツにされたものとか。

ボーナストラックなのでそこまでクオリティーはいらないかと思いますが、やはりファンとしては新曲を聴きたいわけですからこういうサプライズは本当に嬉しい。

それにその曲をライブで歌えばそれまでCDを買っていなかった人も購入のきっかけになるかもしれないのでレコード会社的にもアリかなとは思うんですけどね。

ただこの隠しトラックはやっぱり口コミというか、リスナーの拡散が必須になるので有名アーティストしかあまり効果はないのかもしれません。

 

  • 第1位:楽曲制作・レコーディング風景の映像

これまで4つ挙げてきましたが、ライブ映像以外全てこれで賄えます。
といってもレコーディング風景オンリーでしかも要所だけというのはちょっと僕的には満足できません。
できればデモの段階から、プロデューサーさんを交えてどのように曲が完成していったのかが知りたい。
まぁそこまで本格的に撮影となるとひょっとしたら一本の映画になってしまうかもしれませんが、その映像を観るだけでアーティストがどこにこだわっていてどこで苦しんでとかが分かりますよね。
するとおのずと「ちゃんとこの人たちの音楽に向き合わなくては」なんていうリスナーも増えてくるのではないでしょうか。

 

実は前にも書きましたが僕はQueenのファンでして、彼らのDVDで『Greatest Video Hits 2』というものがあるのですがその中に楽曲制作のドキュメント映像が収録されているんですよ。
『One Vision』という曲なんですけど、その映像がこちら。

どうやら公式はYouTubeでの広告収入がイイと判断したらしく、数年前からQueenは過去有料で販売していた映像あたりをバンバンYouTubeにアップしています(笑)
今さらウソだろ!?って感じなんですけどね(笑)

まぁ英語なのでちょっと何言ってるのかは分からないんですけど(笑)、試行錯誤っぷりがスゴく伝わってきます。
殊に完成した曲を知っている身からすると「あぁ、ここって元々こんなフレーズだったんだー!」という感想が湧いてきて曲にまた一段と愛着が湧くんですよね。

日本ではラップやレゲエくらいでしかあまり重視はされないのですが、海外はRhymeという、要は歌詞で『韻を踏む』ことが芸術作品として認知される必要条件なので(もちろん例外もありますが)、単に歌詞で悩むよりも更に労力を使いそうですね。
ちょっと最後のほうはふざけて卑猥な言葉が飛び出していましたが(笑)

そして個人的には12分50秒あたりからかなり行き詰っている様子がまた面白い。
特に15分45秒のブライアンの顔なんて最高です(笑)

そして完成曲がこちら。

数々の苦労の上で成り立った曲なんだな、と染み入る次第です。

最近ではドキュメンタリー映画として公開されることも多くなりましたよね。

ro69.jp

まぁここまで本格的ではないにせよ、新規ファンも重要ですが、古参ファンも嬉しい特典を付けてほしいというのが僕の願いです。

 

以上でございます。

 

それではまた次回!

 

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