音楽初心者の戯論

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徒然なるままに日々移りゆく音楽シーンを覗き見するだけのブログです。

【本日誕生日】 B’z稲葉浩志さんの旨味を堪能できる曲 5選

どうもこんにちは。

 

本日2017年9月23日はB’z稲葉浩志さん53歳の誕生日!
ということで稲葉さんの魅力を堪能できる5曲をご紹介したいと思います。

では早速。

まずはこの曲。

  • DEEP KISS(1997年発売のB’zアルバム「SURVIVE」に収録)

www.youtube.com

以前にもこの曲(というかアルバム)については触れましたが、

music-sick.hatenablog.com

なんというかもうスゴイ。ものスゴイです。

この曲だけで2オクターブ近くの音域ですよ。
間違いなくそんじょそこらのジェットコースターより揺さぶられます。

最近は音楽をかけ流しにするような聴き方が一般的になりつつありますが、「DEEP KISS」に至っては否応なく真正面から対峙させられるような圧倒的存在感のある曲だと思います。


お次はこれ。

  • F・E・A・R(1999年発売のB’zアルバム「Brotherhood」に収録)

www.youtube.com

日本を代表するバンドであるB’zや稲葉さんと言えば「ハイトーン」だったり「シャウト」だったりが代名詞です。
そうした曲は他にも「ギリギリchop」や「Real Thing Shakes」だったりと沢山あるのですが、個人的趣向として「F・E・A・R」を選びました。

あの、一度「F・E・A・R」をカラオケで挑戦したのですが始まって数秒で後悔の嵐。
畳み掛ける早口・シャウト・ハイトーンのフルコースで聴いているだけでも満腹なのに、何を血迷ったかそれを歌おうなんて10億年くらい早かったです。もうしません。

そしてこの曲は「Brotherhood」というアルバムの1曲目に収録されているのですが、もう初っ端からアクセル全開です。
特にこのアルバムは全編通してロック色が強いのでオススメ。J-ROCK好きな若い世代にも一度は聴いてもらいたい名盤です。

Brotherhood

Brotherhood

 

 


次はこちら。

  • 透明人間(2004年発売のソロアルバム「Peace Of Mind」に収録)
透明人間

透明人間

この曲はですね。。。
稲葉浩志さんのソロ曲なのですが、聴いていると気分が重くなること間違いなしということだけは言えます。

マイナー調のピアノから始まるイントロからしてすでに沈鬱な雰囲気が出ているのですが、注目してほしいのはその歌詞です。

www.uta-net.com

これはあくまで噂程度なのですが、この歌詞はとある殺人事件がモチーフになっていると言われています。

稲葉浩志のソロ曲『透明人間』はとある事件がモチーフ?歌詞はどんな内容?

しかも歌詞からして事件の当事者、もとい加害者目線です。

おかあさん
僕はあの時光をめざして
最高の世界を夢に見ながら
せいいっぱいあなたの海を泳いだよ

 

稲葉さんなりの問題提起だったのでしょうか。
この曲を「ぜひ聴いてください!」と紹介するのは少し違う気がするのですが、稲葉さんの魅力として自らが作った詞をその歌唱力に乗せて歌うことで説得力が出るところも大いにあると思うんです。
歌詞やメロも含めて稲葉さんだからこそ成立し得た曲なのではないかと、そう感じます。


続いてはこちら。

  • 雨だれぶるーず(2006年発売のB’zアルバム「MONSTER」に収録)

www.youtube.com個人的感想としてこの6分を超える大曲に稲葉さんの全てが詰まっているような気がします。
「野太い高音」「ねじ伏せるようなシャウト」「エロティックな低音ボイス」「不甲斐ない男性を歌った歌詞」「圧倒的説得力を誇る歌声」・・・
まだまだあると思いますが、これらの要素が喧嘩するでも混ざり合うでもなく、1つ1つが見事に調和してきちんと立っているんですよね。

これこそが稲葉さんの真価であり、大勢のリスナーを虜にしている所以でもあると思います。
ブルースという観点から「もうかりまっか」(1994年発売のB’zアルバム「The 7th Blues」に収録)に近い印象も受けますが、表現の幅というか奥行きが確実に進化しています。

でも僕の周りの人にこの曲の良さをいくら説明してもあまり理解してくれないんです。
僕の説明が下手だということなのでしょうかね(笑)

もしこの曲がライブで聴けるなら全財産を投資しても悔いが残らないような気がします。


ラストはこちら。

  • 光芒(2007年発売のB’zアルバム「ACTION」に収録)
光芒

光芒

  • B'z
  • ロック
  • ¥250

B’zファンなら誰もが知っているこの超名曲なんですが、一般的にはあまり知られていないんですよね。
もうね、本当に聴いてほしいです。

この曲は下手な説明抜きにとにかく聴いてほしい。
そして是非とも大サビで戦慄していただきたい。

先ほど書いた「透明人間」が救いのない曲だとしたら、この曲は「救い」の曲です。
しかしそれは単なる応援でも激励でも慰労でもなく、もっと現実的で残酷でちっぽけな「救い」です。

何にもうまくいかないときとか、どうしようもないときとか、人生には必ずそういった瞬間がありますよね。
そんなときに励まされたところで、心に響く言葉なんてそうそうあるものではありません。

ただ少なくとも僕は就職活動中、この曲で救われました。

この曲では実は大きな希望なんて歌ってはいません。
見えるのはほんの僅かな小さい光だけです。

それでも、たったそれだけでこんなに前向きになれるのかと自分でも驚きました。

僕の他にもたくさんの人がこの曲で救われているのではないかなぁと思います。

 


というわけで今回は以上になります。
ラストは少しコンセプトから外れてただの「聴いてほしい曲」になってしまいましたが、稲葉さんの「歌詞」「歌唱」あってこそのオススメです。

しかし稲葉さんの魅力が5曲だけで収まるはずがありませんでしたね。少し考えれば、いや考えなくても分かることでした。

ただ1つ言いたいことは、B’zも稲葉さんもライブ会場が一番堪能できます。CD音源でもスゴいのにライブだともっとスゴい。

本当にどうなってんだよ、って思わず笑っちゃいます。


さて、そんなB’zですが来年2018年はデビュー30周年となるアニバーサリーイヤー。

そしてなんと2年8ヶ月ぶりのオリジナルアルバム「DINOSAUR」が2017年11月29日に発売決定しました!

youtu.be本作で20枚目となるオリジナルアルバムですが、それに伴った全国ツアーも決定しています。


チケットが入手できれば僕も参戦予定ですので今から楽しみです。

アルバムの詳細やツアーチケットに関しましてはホームページをご覧ください。

www.bz-vermillion.com

それではまた次回!

 

Deep Kiss

Deep Kiss

  • B'z
  • J-Pop
  • ¥250
F・E・A・R

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  • B'z
  • ロック
  • ¥250
雨だれぶるーず

雨だれぶるーず

  • B'z
  • ロック
  • ¥250