音楽初心者の戯論

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好きな音楽を好きなように好きなだけ綴っているブログです。

第60回グラミー賞の感想と、ふと思ったこと

どうもこんにちは。

さて、2018年1月29日の今日のことですが、「第60回グラミー賞」の発表がありましたね。

http://グラミー賞歴代.com/prediction/2018.php

今となってはご存知の方も多いと思いますが、ブルーノ・マーズが主要3部門を含む計6部門を独占するという、まさに彼の無双ぶりがうかがえる結果となりました。

というわけで結果の一部をご紹介・・・

年間最優秀アルバム賞:Bruno Mars「24K Magic」

年間最優秀レコード賞:Bruno Mars「24K Magic」

年間最優秀楽曲賞:Bruno Mars「That's What I Like」

最優秀新人賞:Alessia Cara

最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス賞:Ed Sheeran「Shape Of You」

 

・・・などなど、部門が多くありますので詳しくは外部のサイト等をご覧いただければと思います。

(参考)<速報>「第60回グラミー賞授賞式」受賞結果! : タワレコ販促スタッフぶろぐ


ちなみに今回の主役ことブルーノ・マーズは、受賞したアルバム「24k Magic」を引っさげた日本公演ツアーも4月に控えているので、足を運ぶ予定の方はなおさら楽しみが増したのではないでしょうかね。

www.hipjpn.co.jp

さすがにこのブログでネタバレはしませんが、世界的なツアーということでライブのセットリストもネットに多く出回っているんですよ。
だから僕はそのセトリを見ては「へぇ、4月に参戦する人はこの曲も聴けるのか。いいなぁ」なんて1人こぼしている毎日です。

まぁ僕の父と姉がどうやらブルーノのコンサートに行くみたいなので、終わったらこと細かに感想を聞いてみたいと思います。

24K MAGIC

24K MAGIC

 

 

 

ということで一旦ブルーノ・マーズの話題はさておき、今回当ブログではグラミー賞のノミネート作品全体についてダラダラと語っていきたいなぁと。

というのも、毎年この季節になるとこんなCDが出るのをご存知でしたか?

2018 Grammy Nominees

2018 Grammy Nominees

 

そうです。

CDタイトルにもあるとおり、グラミー賞のノミネート作品を寄せ集めたコンピレーションアルバムが毎年世に出されているのです。

ちなみに今年は1月12日に発売になりました。


実を言うと、僕も縁あってこのCDをゲットできたのでここ最近毎日のように聴いていたのですが、全体的に良くも悪くもまとまった1枚だなぁという印象を受けました。
曲数自体21曲もあってかなりボリューム満点なんですが、なんとなく欧米における音楽界の近況報告のような、そんなイメージです。


でも実際聴いてみると、これがまたいい曲ばかりなんです。
ちょっと自分の趣味と合わないかなぁなんて最初の頃思っていた曲でも、何回も聴いているうちにいつしか口ずさむ程度に好きになっていたりして。

なんといっても日本で馴染みのある音とはひと味もふた味も違うと言いますか。


これは結構カルチャーショックだったんですけども、このアルバムに収録されている21曲のうちでギターやベース・ドラムだけで構成されているようないわゆる「バンドの音」がほとんど見当たりませんでした。

強いて言えば、20、21曲目あたりのカントリーミュージシャンくらいですかね、ギターの音を僕がはっきりと認識できたのは。


いまだ日本ではギター・ベース・ドラム、たまに入るキーボードというのが主流ですが、今や海外のヒットチャートを賑やかす必要条件ではなくなったようですね。
まぁこれは最近のベストヒットUSAを見ていても感じるところではあります。


ただ、これは嘆いているわけでも憂えているわけでもなく、収録されている曲自体に関して言えば本当に洗練されていて耳馴染みがいいものが多かったです。

特に日本でも割と有名なミュージシャン。
例えばレディー・ガガの「Million Reasons」とか、イマジン・ドラゴンズの「Thunder」、それにP!NKの「What About Us」なんかはキャッチーですぐに好きになりました。

まぁこの際なので実を言うと、個人的にはレディー・ガガの「Million Reasons」を推していたんですけどね(笑)

www.youtube.com

「Million Reasons」はAdeleの曲に近いような印象を抱いたのですが、ともあれKE$HAをはじめ中堅クラスの方々はしっとり系が多いのかなぁという印象でした。

 

 

というわけで以上。ざっくりと、とりとめもなく、思いつくがままに今の所感を書き記してみました。

日本の音楽も少しずつ海外の影響を受けてきているようにも感じますが、それでも新しいスタイルが浸透するには3~4年後くらい費やしてしまうのが通例だと思います。


すると数年後には日本でもギター片手に弾き語りするような若者よりも、パソコンを持ち歩いて歌と合わせるのが主流になる時代も来るのかもしれませんね。
もちろん、先のことなんて誰にも分かりませんが。


ただ、今回の年は大きな波乱も賛否もなく終了したような印象があるので、来年や再来年は大波乱や大混乱が起きるようなエボリューションがあることを期待します。
音楽が予定調和ばかりではつまらないですしね。


というわけで、それではまた次回。

 

2018 Grammy Nominees

2018 Grammy Nominees

 
2018 GRAMMY (R) ノミニーズ

2018 GRAMMY (R) ノミニーズ